那智黒石でできた八咫烏(やたがらす)の置物です。日本サッカー協会のマークでおなじみのカラスです。よく観察すると足が3本あります。伝統工芸として熊野神社で売られていた物です。現在は樹脂製のものが多く、那智黒石でできたものは少なくなっています。シンプルでソリッドなデザインが素晴らしいです。
※こちらの商品は中古品になりますので、キズやカケがございます。予めご了承ください。
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