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Ca$hflow : Ca$hflow

 「アルバムの中に一曲でもドンピシャな曲があればラッキー」と言っていた僕ですが、このアルバムは全部いい。つまり最高なアルバム。はじめは名前で釣り上げたと思う。歌もそうだけど、たまにはいるラップがすごく好き。80’s FUNKの名盤ですよこれは。80’sの音源が好きな理由としてはやはりシンセサイザーと808(と909)ビートが大きい。生楽器も好きだけど、シンセサイザーは音色を作るという事にすんごく惹かれる。作曲者が、「あーこの音いいね~」とか首振振りながら腰をくねらせて作ってんだろうなと思うだけでも楽しい。ソリッドでメリハリの利いたダンスチューンやスケベーな甘い曲も、自分の想像した音色を作って作曲する。例えばあれ、ディズニーランドのエレクトリカルパレードとか音色が最高ですよね、もちろん曲もだけど、その音色にした人のセンスに惹かれる。

 この年代のFUNKに取り込まれたきっかけは忘れもしないCAMEOの「WORD UP」。そのCAMEOの中心人物、ラリー・ブラックモンの秘蔵っ子としてデビューしたのがこの人たち。だからなのか間違いないイナタさがこのアルバムには随所に光っている。イナタさ?イナタさの説明はすんごく難しいです。相当感覚的なところなんだけど、言葉にするならぁ…まず地味であること、かといって地味すぎない。時に派手さを武器にして、かといって派手さに頼らない。階段をかけ上るように分かりやすく気分をあげさせるのではなく、そろりそろりと階段を上り、ちょっと降りてまた上がってみたりしてたら「あれ!?なんかちょー気持ちいい!」といつの間にか気分が上がってたみたいな、そんな感じ。まあ書いていてもよくわからなくなってきたので、とにかくこのアルバムを聞いてみてください。そしてみんなそれぞれのイナタさを胸に抱いてかみしめてほしい。(CAMEOの「WORD UP」もぜひYouTubeで検索してください。初めて観たとき、本当に衝撃的だった)。

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